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  • 世界のアロマテラピー事情

日本
生活習慣病のケアに役立つものとして注目
心の病気や生活習慣病が注目されるようになり、現代医学では無い違った視点から、代替医療やホームケアが親しまれるようになった。

イギリス
心と体はひとつとして精油は不可欠
心と体をひとつと考えるホリスティックアロマテラピー、医学的アロマテラピー、エステティックアロマテラピー、3タイプの流派が根付き、広く認知されている。

フランス
医療の現場でドクターが利用
アロマテラピー発祥の地であるフランスでは、医師によるメディカルアロマテラピーが確立。
精油は薬局で処方され、内服薬として認められている。
予防医学の重要性が常に考えられている。

ドイツ
自然療法の一環として学ぶものとして、国でも認知。
アロマテラピーを植物療法(フィトテラピー)の一環としてとらえているのが特徴的。
アロマテラピーだけではなく、薬草療法や食事療法を一緒に学ぶ自然療法士が国家資格として存在。

アメリカ
大学での研究も熱い、人気の療法
アロマテラピーはアメリカでは非常に人気の高い代替医療のひとつ。
心地よく健康維持にも有用な方法として、大学での研究も発展している。

オーストラリア
家庭の常備薬に入るほど馴染み深い
「家庭の薬箱には精油」というほど日常生活に根付いている。
ユーカリやティートリーは昔から薬草として愛されてきたのも関係しているため。

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